続けてゆくこと

あいかわらずの毎日であります。

ドタバタしながらもゲームは少しずつ出来上がっていて、その次につなげるためのいろいろな準備をして、そんなこととおおいに関わりあいながら、どうでもいいことに悩んだり笑ったり、たまに泣いたりしながら毎日を過ごしています。

そんな毎日とは全く関係ない話なのですが、僕は文章を書くのがけっこう好きです。でもそれは、純粋に書くことが好きなのであって、読んでもらうことに対して想いがいたっていないフシがあるのだろうな、なんて思っているところです。つねづねキーボードをカタカタとうって駄文を書き連ねていたりするから、ブログの更新なんて簡単だろ、とタカをくくっていたところ、いざ更新となると、なかなかどうしてこれが大変なことだと気づいてしまったというか。

いいわけは山ほどあります。
ゲーム作りは言いたいのに言えないことばかりとか、間をおいて読んでみたらつまらないとか。かくいうこの文章もつまらないんですけども。とにかく、自分自身のくだらないブログならまだしも、TOYBOXというある意味理想を掲げたアイコンを立ち上げて、このブログにあげるテキストはそのオフィシャルな立場で残っていく記録なんだみたいなことを考えると、ある一定の躊躇のようなものがあるんですよね。

そうすると、どうしても告知や宣伝みたいなあまり面白みのない記録になりがちだなとも感じるのですが、このことはちょっとショボイなって思う反面、ブレーキとしては悪くないかなと思ったり。車も「走る」「曲がる」「止まる」が重要ですから。関係ないですね。

それでも、この駄文をあげておこうと思ったのは、お題の通り「続けてゆくこと」が、かなり大事だと思っているからです。新しい何かを期待して読んでくださっている人には申し訳ないんですが、今回は完全に自分のためです。

昔の話ですが、「ものを作る人は、本来その想いをすべて出来上がるものに込めるべきだ」と、ある恩人に言われたことがあります。たしかにそのとおりだと思います。いっぽうで、僕自身がいままでいろいろなものにふれてきた時に感じたことは、どんな人が、何を考えてこれを作ったんだろう?その人のことがもっと知りたい!ということでした。ゲームはもちろん、音楽や小説、漫画や映画。ネットなんてない時代、感銘を受けるといろんな文献をあさったり、インタビューみたいなものをさがしまくって読みふけったものです。読むことでさらに共感が深まったり、逆に興ざめしたりと、いろいろなことがありました。でも、そんなこんなは、全部ふくめて自分にとって大事な思い出になって、今の自分を形作ってくれています。

僕の作ったゲームを遊んでくれた人がどれだけいるのか、その中でこのブログを読んでくれている人がどれだけいるのか。いまのところ、さっぱり分かりません。読んでくれた人が喜んでくれるのか、がっかりするのか、想像もつきません。それでも、まずはちゃんと続けていかないことには、何も始まらないと思います。小さなことだとしても、約束を守れなかったら少しずつ人は離れていくものだと思うのです。今まで守れなかった約束のなんと多いことか。だからこそ、守れることは守りたい。

まわりくどいことを書きましたが、「週に一度ぐらいのペースを守りたい!」という話なのでした。

今日の気分はこれ↓ いやぁ、歌がうまくない。でも最高。大好きです。
ローラースケートパーク〜向日葵は揺れるまま/小沢健二

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