はやいなぁ

6月ももう終わりですね。
E3の報告をさんざん書いたので安心していたらもう一週間が過ぎてしまいました。やばい(笑)今週も書きます。書くのです。

ホームタウンストーリーの開発は正に佳境です。

想定された全ての要素はほぼ出来上がっていて、ゲーム本体にガンガン組み込まれています。先月はとりあえずはじめてプレイしてもらうためのE3版に集中していたのですが、今現在はゲームの最終形と格闘しているという感じ。

時間は残り少ないのですが、その中で最高の形を目指します。遊んでいただいたときの気持ちを想像しながら、出来るだけ分かりやすいように、気持ちがよいように、でも簡単すぎないように、だからといって難しすぎないように。

よく言われることですが、ゲームは最後のチューニングでそのプレイ感がすごく変わります。ただ、これには実は正解がありません。たとえばある人にとって難しいことは、他の人にとっては簡単すぎたりする。

だから決めることは結構怖いことなんです。でも決めなければいけない。そのより所は自分の中にしかありません。結果はいろいろ。評価は自分がするものではなく遊んだ人がするものだから、時にものすごい勢いでディスられたりします。そんな中で、誰がなんと言おうとこれが最高のホームタウンストーリーなんだ!と言える状態を作ろうとがんばっているところ。

エンタテイメントのコンテンツを世に送り出すということはそういうことなのだと思います。「決める」ためには誰になんと言われようと揺らがない信念が必要です。でも、その信念が独りよがりの勘違いであったとしたら、続けることは出来ません。

プロデュースをしたり、ディレクションしたり、ゲームデザインをするためには、ずっとずっと勉強をして、学習をして、成長をしなければいけない。ゲームとは何ぞや!?だけじゃなくて、エンタメとは何ぞや。芸術とは何ぞや。社会とは何ぞや。世界とは何ぞや、みたいな。50代に手が届きそうな自分の中に未だに正解が無い。厳しい。でも面白い。そんなことが言いたいのだと思います。

うーん、説教臭いなぁ。ごめんなさい。まずは自分のために書いているのですが、とはいえ、それが役に立つこともあると信じてます。将来ゲームを作りたいなぁって思ってる人とか、今ゲームを作っていてヤバいことになっている人とか、僕にとってはみんな仲間です。ともにゲームのいい未来を作っていきたい。それが少しでも社会の役に立ったらもっとうれしい。

何か感じることがあった人は、ゲームとか関係なくがんばってくれたらいいなぁって思います。そうでも無かった人、すみません。次はもう少し面白いことを書けるようがんばらなくては、という感じかな。

写真、無し(笑
むしろ日常の中で何かしら写真を撮って、それについて書く感じの方がブログっぽいし、面白いのかも。と思った梅雨の夜でした。

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