E3の様子など、その2。

おいおい、起きれるのか!?

結論から言うと、起きるも何もほとんど寝られませんでした(笑
目はしばらく閉じていたんだけどなぁ。ぐっすり寝るって意外とむずかしいものです。ヤバいヤバいと思いながらうだうだしているとあたりはすっかり明るい。LAの夜明けはとっても早いのです。もういいや、起きる。起きよう。起きなくては!と思いつつtwitterを開いてみたところ、おおっ!なんというタイミング。Nintendo direct やるみたいじゃないですか。よっしゃ、これで目を覚まそう!ということで、もぞもぞと起きだし鑑賞タイム。おおっ!スマブラ!X!ベヨネッタ2!と、内容はかなりよかったのですが、たびたび動画配信が止まるという状況。これはホテルのネット環境なのか、アクセス過多によるラグなのか?結局最後まで原因はわかりませんでした。そうこうしているうちに早くも8時過ぎ。やばい、もうすぐ出かける時間だ。お酒は抜けてないしお腹もすいたけど、シャワーを浴びて出陣です。

体調最悪の二日目スタートでしたが、不思議なもので人と会うと途端にシャキっとします。アドレナリンとかドーパミンとか、よくわからないけどなんか出てるんですね。最初の予定はNOAのプレゼンテーション。会場の中はこんな雰囲気。
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今年は例年のように世界に向けてというよりは、米国内の流通へ向けてのプレゼンということで、派手な雰囲気はありませんが、ソフト中心の内容は堅実、充実といった印象です。ひとつ、あれ?っと思ったのは、Xやベヨネッタの紹介がなかったこと。なるほど、やはり今年の米国ホリデーシーズンへ向けての案内に徹しているんだなと。ゲームを取り巻く環境はどんどん変わってきていますし、各マーケットにおけるリリースのタイミングやユーザーさんの嗜好も違う中、こういうやり方もありかなと感じました。特に今年はSCEさんMSさんが新ハードを発表することもあり、同じやり方であら探しをされるよりも賢いかもと納得した次第です。

さて、いよいよ開場も迫り出展ブースに。出展をしていただいているナツメさんのブースは完全にホームタウンストーリー推し。本当にありがたいことです。気合いを入れ直して取材に臨まなくては!

開場前の一枚は相棒の金沢、主人公のコスプレの女の子、拙者。
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開場後はほとんど缶詰で取材対応です。
部屋はこんな感じ。3社共同のプロジェクトなんです。
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海外のメディアの方はみなさん独自の切り口を持っています。もちろん型通りの質問が最初にあるのですが、そのあとで想像もしなかったような質問がガンガン飛んでくるので、こちらも真剣勝負。その上、僕のつたない英語力では分からないことも多いので超必死で聞き耳をたてます。通訳の方も含めてものすごいカロリーを消費しているはずです。

そんな中、ひとつのとても印象深い出来事が。取材のあいまにスタッフの方が連れてきてくれたのは、でっかい機材も抱えていないし今までに会ったこともない、どうみても普通の来場者。ジョーンジェットみたいな出で立ちの結構かわいい女の子。説明を聞くと「She was crying…」と聞こえます。最初はよく分からなかったのですが、どうやらホームタウンストーリーをプレイしてくれて感動して泣いていたみたいなのです。それをみていてさらに感動したスタッフが思いあまって彼女を取材の合間の僕のところに連れてきてくれたようで。え?っと思いました。今回のバージョンには特に泣くところなんてありません。話をよく聞いてみると、彼女はハーフで、おそらく移民で、ホームタウンに対して特別な思い入れがあるようでした。心がどういうふうに動いて彼女の心を揺さぶったのか。それは僕には分かりませんが、つられて自分までうるうると。こんなことが本当に起こるんだ。なんて幸せなんだろう。絶対にいいものに仕上げるぞ!と再度誓った瞬間でした。

たくさんの取材を受けていたら、あっと言う間に閉場の時間がやってきました。
そのあとはスタッフの皆さんとの懇親会。普段は日本とアメリカのあいだでメールベースのやり取りがほとんどなので、とても大事な時間です。少し距離があるということで向かったタクシー乗り場ですが、行列がとんでもないことになっていたので、歩くことに。google mapによると3kmもないし楽勝だね。と思ったんだけど結局30分ぐらいかかって結構しんどかった。場所はダウンダウンの結構上の方にあるcafe pinoというイタリアン。量もバカみたいに多くないしとっても美味しかったです。また来たいと思えるいいレストランでした。

こちらは古くからの親友Graham@natsumeと特別ゲストの桑原さん
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からだは疲れているんだけど、宴は楽しい。ホテルに帰ったら午前2時。多分だいぶ寝ていないなぁ。何時間とか数えたくないなぁ(笑)

そんな感じでふけた3日目の夜でした。

つづく。

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