English man in NewYork

なんだか見当違いことに一生懸命になっているんではなかろうか。
そういう疑念に囚われることもないではありません。
ふつうのことやみんながそう思うこと。
それと違うことをやっていると、そう思わざるを得ない瞬間がたまに訪れます。
そんなときにはこの曲を聴いて元気をもらうことにしています。

Updating in silence

確認したところ前回のアップは2015年6月25日だそうです。

他人事のようですが、びっくりしました。仕事しろよ!と。
普通の会社だったらクビになってるレベルですね。
なので、誰にも気づかれないようにひっそりとこっそりと更新するしかありません。
特に相棒の金沢には気づかれたくありません。間違いなくどつかれるので(笑

過去に何度も繰り返して来たことなので、これから心を入れ替えてちゃんとやります!
みたいなことはもうさすがに言えませんが、気の向くままにひっそりとやろうと思います。

最新作であるBirthdays the Beginningの発売を迎えるにあたり、
自分なりに積極的にSNSと向き合っていたら、
伝えたいことが溢れてきてしまい、とはいえTwitterやFacebookで垂れ流すのも
どうかとグズグズしてる中、ブログのことを思い出した次第です。

気持ちが前に進んだり、止まっていたりするので、
まずは書いてみようというのが今日。
次回から中身のあることを書いてみたいと思います。

まずはここから。

ホームタウンストーリー

こんばんは。
約一ヶ月ぶりの更新です。unofficialにしたとたん、油断していました。甘えていました。いろいろカッコ悪い気がしてならないのだけど、でも今日は書きます。

本日(もう昨日か、、、)「ホームタウンストーリー」の国内発売を正式に発表しました。Twitterにも書きましたが、発売元がうちの会社、販売元がスパイクチュンソフトさんです。

結果としてこういう形になりました。万感の思いがあります。書けないことばっかりだけど、だからよけいにこみ上げるものがあります。まずは全ての人たちに感謝をしたいです。本当にありがとうございました。やばいです。泣きそう。

このまま感情にまかせてぐだぐだ書いてみるのも一興なのですが、それではいつもと同じでつまらないので、別の趣向でいってみようかと。

今回の発表で「発売とか販売とかって何のこと?」みたいな反応がありました。長い間コンテンツビジネスに身を置いてきた自分にとっては普通のことなんだけど、それは一般常識ではないんだってことをあらためて感じました。なので、まずはそれについて自分なりにちゃんと説明をしてみようと思います。

シンプルに表現をすると、発売元の役割は商品を世に出すことです。販売元の役割はそれをお客さまの手元に届けることです。発売元は商品として成り立つものを作る必要があり、販売元はそれがより広く流通する可能性を探ります。そして、ビジネスにおいて、その思惑が一致した場合にはじめてこの関係が成立します。

日本の大手企業は発売と販売を兼ねていることが多いのですが、社内外という組織的な違いを考えなければ、実はこの関係性は変わりません。同じ社内でいうと、制作・開発とマーケケティングみたいな。この関係がうまく成立すればうまくいく確率が高くなるということだと思います。

じゃあ、どうしたらうまくいくのか?ってずっと考えています。今の僕なりの結論は、いかにみんなで未来を想像出来るか。共有出来るか。それしか無いと思います。昔はこうだったからとか、今はこうだからって、そんなことは誰でも言えることです。でも未来は誰にも分からない。だからこそ、一番重要なことは意志だと思うのです。どうしたいの?だからどうするの?ってことです。そのこととまずは自分の中でガチで格闘すること。次にちゃんと仲間に伝えて浸透しなければならにということ。そのためには共有する仲間にとってハッピーな未来が必要だということ。

僕自身ほとんど出来てないです。つらい現実に流されながら溺れそうになって、泡をふいてもかろうじて生きてる。でも、それでもやりたいって思ってます。意外としぶとい。だからやる。多分その一つの結果が、このホームタウンストーリーです。

、、、説明してねー!感情にまかせて書いていますね。あほだ。
とか思いながら、この倍返しの文章を書いてみたんだけど、がーーーっと削りました。無理、壊れました。ごめんなさい。

最後にひとつだけ現実的な話をすると、トイボックスとスパイクチュンソフトって何なの?って思ったとしたら、少なくともこのゲームに関しては一心同体だと思ってほしいってことです。厳密な話はどうでもいいです。たとえば問い合わせ先とか一つとっても、何も考えずに目の前にある問い合わせ先に一報いただければ解決するはずです。一番簡単な方法をとっていただければいいかと思います。その中で僕にお鉢がまわって来たら誠心誠意答えます。過ぎると思います。読んでたら分かると思うけど、正直うざいと思うので、ご用心くださいませ(笑

Games.comのことを忘れそうでならない。マスター通ったら書きます。書くよ。書くとも。

冗談で書いていたんだけど、やっぱ書きます。恥ずかしいわ。あり得ないわ。

新作発表!

今日発売のファミ通さんでTOYBOXが手がける3作目のタイトル「魔都紅色幽撃隊」が発表されました!

ファミ通の発表はこちら→http://www.famitsu.com/news/201309/05039332.html
TOYBOXの情報はこちら→http://toybox-games.jp/products2.html
今井監督のブログはこちら→http://syuhou.otaden.jp

今井さんと金沢の作品にかける思い、アークシステムワークスさんの開拓魂が縁あって結ばれ、ようやく発表にまでこぎつけることが出来ました。詳しくは書けないけど、他にもいろいろな方々のご厚意、情熱があってはじめて成立することが出来たタイトルです。

僕自身は開発に深く関わっている訳ではありませんが、陰ながら出来るかぎりのサポートを続けていきます。

今井監督の完全新作ということで、喜んでいただいているファンの方もたくさんいらっしゃると思います。安心してください。相変わらずの変態ぶり(よい意味でですよw)が炸裂していて、他のTOYBOX作品群と同じように世界で一つだけのゲームソフトに仕上がりそうです。

2014年の発売予定、35%の開発度ということですが、TGSではプレイアブルも出展されますし、熱心なファンのみなさんが感じているよりかは早く手に取っていただけるのではないかと思っています。

どうぞ、お楽しみに!

余談ですが、今回からこのブログはunOfficialになりました。
TOYBOXのことを中心に書いていくことには変わりありませんが、僕自身このブログの公式と個人の間で迷ったり悩んだりする暇がなくなってしまい、、、会社としての公式な発信ではなく個人の発信という立場でTOYBOXを応援しながら、少しだけ楽にやっていこうと思っています。

というわけで、ちょっとひよりながらも続けることはあきらめません。
中途半端なgames.com紀行もやり遂げる所存。

コンゴトモヨロシク...です!

games.com紀行〜その3

三日目です。

実を言うと、ホームタウンストーリーは北米版をマスター提出したばかりなのに、日本版の準備が滞っていたりと、帰国後もかなりテンパっていてちょっと間が空いてしまいました。とはいえ、まだ記憶はかすかに残っているので、なりで続けようと思います。

この日ははドイツに移動するので、いったんホテルをチェックアウトしてRSGのオフィスへ。午前中は、開発!現場は日本、相手は北米、自分は欧州。でも時差はあれど心はひとつ!のつもりです。と同時にビデオ撮影やグッズ作成の協力でプロモーションのお手伝い。何しろ、ブランニューのまったく新しいゲームなので、まずは手に取って遊んでほしい。そのための努力はいくらしても足りないぐらいです。

そのあと軽くお昼をとって、マーティンさんの運転で空港へ。
ヒースローではなくて、車で一時間ほどの近場の空港です。名前を忘れてしまった。おどろいたのはそのコスト。germanwingsという廉価ラインを使ったんだけど、往復で100ユーロちょっと。たしかに国境をまたぐといってもフライト時間そのものは1時間ちょいなんだけど、日本で格安ツアーを選んで九州は宮崎に帰るよりも遥かに安い。これはびっくりでした。

IMG_1108

というわけで、ほどなく海と国境を越えてケルンへ到着。新幹線で東京から名古屋へ行くよりも近いです。それでもしっかりパスポートのチェックなんかがあったりして、これはヨーロッパならではの感覚だなぁなんて、あらためて思いました。

空港からはホテルまでタクシーで30分ぐらい。このタクシーの運ちゃん。とにかくおしゃべりで、富士山とか芸者、ラーメンとかのわずかな日本語、片言の英語、でも基本的にドイツ語。みたいな訳の分からない状態で、正直みんなドン引きしていました(笑

なんだかんだいってホテルに着いたのは19時前。少しだけ休憩を取って、みんなでご飯にいくことに。近場の駅までたらたら歩いて見たのはヨーロッパで最大という教会。駅前にこんなんが普通にあるんだからビビります。

hugechurch

いろいろ歩き回ったんだけど、結局その近所の大きなビアホールに落ち着くことに。まずはドイツなのでビール。カジュアルなメニューだったので、食べやすそうなハンバーガーをチョイス。でもハンバーグって、ハンブルグっていうぐらいだから本場ですよね。ですよね?と思ったところ、やっぱそうでした。うまかったです(^−^ んで、飲んだのは最後までビール。個人的にはプリン体の危機でした(笑

beeringermany

hunbrugingermany

そんな感じで夜中にホテルに戻って、バグトラッキング!この時期これはマストです。とにかく判断をして決めていかないと物事が何も進みません。なんて、偉そうなことを考えていたんだけども、いつの間にか寝落ち。多分その時点ではやりきっていたはず。と思うのですが、、、

いよいよ明日はgamescom初日です。
なんだかほとんど寝ていないような気もするし、寝落ちしてたっぷりな気もする。
まあいいや。とにかくがんばろう!

games.com紀行〜その2

二日目。

うん。2時起きです。朝のワイドショーの出演者並みの勢い。でも多分4、5時間は寝てる気がするから大丈夫。

えーっと、日本時間はおおっ!まだ昼前だよ。早速チェキチェキ。いろいろあるなぁ。と思いながらもさすがにそんなに時間が経っていないから、小一時間で対応完了。うーん、朝の待ち合わせまでだいぶある。かといって寝られない。

しょうがない。空港で仕入れた半沢直樹「オレたちバブル入校組」を読み始めました。ふむふむ。ほうほう。この時点で読んだのは半分ぐらい。なのですが、僕の感想としては、「ドラマの方が面白い」でした。もちろん原作もそれなりに面白いんですが、これでもか!っていうケレンミの塩梅(ひょっとしたらやりすぎかっていうぐらいの)、脚本、演出の妙。役者の力。ひっくるめてエンタテイメントに徹しているところが、このドラマのすごいところだと思います。

空港では後編にあたる「オレたち花のバブル組」も仕入れたんですが、ドラマ版を観ていないので、なんだかもったいない気がして出張中には読みませんでした。

さて、そうこうしているうちに朝。ホテルのビュッフェで朝食を済ませて、ロンドン市内に向います。宿泊しているヒッチンからロンドンの中心までは急行電車でだいたい30分強ぐらい。ハリーポッターで有名なキングスクロスの駅からちょっと歩いたところにプレスルームが借りてあるみたいです。

キングスクロスの駅

kingscross

お隣のパンクラスの駅はずーっと工事中だったんだけど完成していました。美しい!

パンクラス

午前中には一件だけ取材を受けて、お昼はなんとラーメンを食べに。友人である佐々木さんという方がやっているんですが、なかなかうまかった。外国ではほとんどうまいラーメンは食べられませんが、鰹節などイギリスでは手に入らない食材を日本から輸入したりなど、相当こだわっているみたいです。肝心の写真は撮り忘れました。ピカデリーサーカスの三越の地下にあるので、もしイギリスに行ってラーメンが恋しくなったらぜひ行ってみてください。(近々引っ越すと言っていましたので、移転先が分かったらお知らせします)

午後、取材ともう一つビデオ撮影を終えてヒッチンに。この日は比較的ゆったりした予定で、時差ボケ的にはすごく助かりました。

夕方、RSGのオフィスにてバグトラッカーのチェック。もろもろ対応。みんな必死でがんばってる。だいぶ見えてきた。もうすぐな予感。北米とも情報共有。

仕事が終わってパブで軽くいっぱい。ここにはとりあえずオフィスにいた人が全員そろって来ています。10数人ぐらいの小さな組織だからかもしれないけど、みんなが揃うってやっぱいいですね。自己紹介をしてもらってみんなの顔を覚えて、その後はそれぞれに解散です。ビールの人もいるし、ソフトドリンクの人もいる。何にも無理強いは無い。まあ結局は仕事だっていうことかもしれないけど、雰囲気はやっぱいいなぁ。

んでご飯。社長のMartinさんが連れて行ってくれたところは、でかい倉庫みたいなところ。なんだけど、内装は結構モダン。なんでも結構歴史のあるところみたいで、ストーンズとかクラプトンとかが来たことがあるみたい。肉とワインを美味しくいただきました。

dinner

10時ぐらいにホテルに帰って、この日は終了。
例によってメール対応をしているうちに机で寝落ち。
相当眠かったんだと思います。お年寄りなので(笑

いまだにgames.com始まってないけど、3日目へ。
Hitchinで一番大きな教会。ちょっと手ぶれしちゃったけど、とてもきれいでした。

church

games.com紀行〜その1

欧州でのHometown storyのPRのため、ドイツのケルンで開かれたgames.comに行ってまいりました。ショー自体は多分通算で5、6回目なんだと思うけど、僕自身が実際に参加したのは実は今回が初めてです。

海外の大きなショーというとE3が有名ですが、E3がビジネス主体のイベントであることに対して、games.comは一般のお客さんが入れる日(有料みたいです)の方が多く、そういう意味では東京ゲームショーに似ているのかもしれません。

そんなgames.comを一言でいうとしたら「でかい!」でした。
単純にゲームが好きな人がいっぱいいることを、この眼で確かめることができてすごくうれしかった。

というわけで、記憶の新たなうちに僕なりに旅の様子を綴ってみたいと思います。多分ほとんどどうでもいい話。まあいいよね。

まずは行きの飛行機。
今回は直接ドイツに行くのではなく、まずはイギリスに行ってちょいちょいPRをしたあと、ドイツに向う計画です。日本を昼ぐらいに出て、イギリスには夕方到着するので、時差ボケ的には12時間のフライトをやり過ごして、機内で寝ない方がうまく行きます。

「アイアンマン3」もう何も言うことが無い。すごい!最高!「ホビット」普通にさすがピータージャクソン。鉄板。「オブリビオン」嫁さんが果てしなく可愛い。可愛すぎる。「プラチナデータ」まあまあ。とかやっているうちに到着。作戦通りです。

空港にはHometown storyの欧州発売元であるRSGのYenさん(超ナイスガイ!)が迎えにきてくれていて、宿があるロンドン郊外のヒッチンまで車で連れていってくれました。ありがとう!

ホテルに着いたのは夕方の6時過ぎ。なんだかんだ起きてから丸一日経っているから猛烈に眠い。んだけど、ここで寝たらヤバい!っていうか実際はマスター前のこの時期、開発現場を待たせてるとヤバすぎる!!!ので、とにかくネットに繋ぎます。速度はナローだけど、なんとかなる。

日本との時差はだいたい8時間ぐらいかな。
えっと、今こっちは日曜の夜だから、日本は月曜日の深夜(朝方?)か。まあ、とりあえず返事をしとこう。ん?即レス?、、、って、やってるんかい!!!だよね。頭が下がりますm(_._)m 感謝しか無い。ありがたいです。

そんなこんなでやり取りをしていたんだけど、数時間後にはいつの間にか寝落ち。年寄りは限界が早いみたいです。さて、どうなることやら。

っていう感じで、次回に続きます。

ホテルはロンドンといっても郊外なので、素晴らしいところです。
これはホテルの裏庭。なーんもないけど、だがそれがいい。
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Happy 3rd Anniversary!

みなさん、こんばんは。

この8月10日をもって、TOYBOXは3年目に突入しました。
会社としてはまだまだひよっこですが、
ここまで続けて来れたのは、ひとえに皆々さまのおかげです。
本当にありがとうございます!

これまでにリリースをしたのは、この4月に発売された
Deadly Premonition Directors Cutだけですが、
このあとHometown Storyをはじめ、いろいろなタイトルを
正式にお披露目できるようにがんばっております。

自分たちの出来るかぎり、自分たちの考えるよいものを作って、
遊んでいただく人、一緒に作った人、賛同してご協力いただいた人。
などなど、皆さまに心から喜んでいただけるよう
ますます精進する所存です。

これからのTOYBOXにぜひともご注目ください!

Under Pressure

Hometown Story はUSのマスターまで残すところ数週間。
文句無しの待った無し。頭がおかしくなりそうな頃合いを迎えています。

そんな中、エネルギー注入っぽい情報をいただきました。
北米の有力フランチャイズ、GameStopでかなりプッシュされているみたいです。

http://www.gamestop.com/3ds
http://www.gamestop.com/browse/games/nintendo-3ds?nav=28-xu0,131a2-ffff2418-5
http://www.gamestop.com/browse/nintendo-3ds?nav=131a2

まじっすか。まわりは任天堂さまの世界的なタイトルばっかですよ。
超緊張。ますますこころが壊れそうですが、がんばるしかないですよね。
うおーっ!!!

おまけ↓
Under Pressure / Queen